ウェブアクセシビリティについて

ウェブアクセシビリティは、利用者の障害などの有無やその度合い、年齢や利用環境にかかわらず、あらゆる人にとって、ホームページで提供されている情報やサービスを、不自由なく利用できるように対応を行うことです。

事業者にも「合理的配慮の提供」が
義務化されました

2024年4月1日に「改正障害者差別解消法」が施行され、共生社会を実現するための取組を推進するため、行政や公共団体だけでなく事業者にも「合理的配慮の提供」が義務化されました。

松江情報センターは、自治体や公的機関のホームページを制作・運用支援を行う豊富な経験から、ウェブアクセシビリティに関する日本工業規格「JIS X 8341-3:2016」に準拠したホームページを制作する知識・ノウハウを備えています。

高齢の方や障害を持つ方にも使いやすく情報が正しく伝わることが配慮されたホームページは、すべての人にとっても利用しやすいホームページになります。

ウェブアクセシビリティに配慮したホームページの制作を、弊社が全力でサポートいたします。
まずはお気軽にご相談ください。